瓶に土を入れてこの地に運び塚を築いたので、一瓶塚（いっぺいづか）と呼び、社を一瓶塚稲荷神社と称した。
（１２４２枚目）
一瓶塚稲荷神社【拝殿】
御由緒は不詳ですが、冨士村の稲荷大明神を今の地に遷し、この地の総社として尊崇したといわれております。
（１２４１枚目）
一瓶塚稲荷神社【拝殿】
東武佐野線・田沼駅より徒歩５分ほど。
（１２４０枚目）
武蔵國分寺【お鷹の道・真姿の池湧水群】
１万年前から名水がわきでている。しかも東京で。
以前掲載した出雲王朝・武蔵國説はここから始まる。
（１２３９枚目）
武蔵國分寺【武蔵國分尼寺跡】
伽藍の配置ははっきりとは判っていないが、これまでに中門跡、金堂跡、尼坊跡、尼坊付属施設跡、築地塀跡が検出されている。
（１２３８枚目）
武蔵國分寺【武蔵國分寺跡】
創建は、８世紀半ばの７５０年代末から７６０年代初と推測されている。敷地は諸国の国分寺のなかでも相当に大きい部類に属する。
また伽藍そのものは巨大と言えるほどの規模ではないが、それでも金堂正面は７間で幅３６ｍ強におよんでいる。
（１２３７枚目）
武蔵國分寺【元町八幡神社】
創建年代等は不詳ながら、江戸期には国分寺村の鎮守社だった当社。
明治４年村社に列格、昭和２６年には本町八幡神社を分祀したそうです。
（１２３６枚目）
武蔵國分寺【薬師堂】
武蔵國分寺は分倍河原の戦いで焼失し、建武2年、新田義貞により薬師堂が再建された。
（１２３５枚目）
武蔵國分寺【本堂】
奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、武蔵国国分寺の後継寺院にあたる。
（１２３４枚目）
武蔵國分寺【桜門】
東京都国分寺市にある真言宗豊山派の寺院。山号は医王山。院号は最勝院。本尊は薬師如来。
（１２３３枚目）
神社の杜 