東京では大変珍しい三輪鳥居。
当社は第３代天台座主である慈覚大師がスサノヲを創祀したことに始まり、後に、アメノホヒ、清和天皇の第七皇子貞辰親王命を祀りました。
この三柱にちなんで鳥居が３つ。。。とのことですが定かではありません。
（１２６３枚目）
牛嶋神社【境内】
創建は西暦８６０年の平安時代。昭和のはじめに現在の地に移る。
最近は、東京スカイツリーの氏神様として、建立時の神事を奉仕した。
（１２６２枚目）
牛嶋神社【鳥居】
東京は向島に鎮座する当社。
浅草寺とスカイツリーの中間あたりにある。
（１２６１枚目）
佐野厄除け大師【自販機】
買ってしまえば同じだが、お守りの自販機はどうなのだろう？？
と、思ったのだが、元旦の混み具合を考えれば致し方ない。
（１２６０枚目）
佐野厄除け大師【東照宮本殿】
二荒山は栃木を代表する霊山。社殿はなかったとしても、東照宮造営以前から地元の人には信仰があったことだろう。
（１２５９枚目）
佐野厄除け大師【東照宮】
徳川家康を静岡県久能山より日光遷座の途中、諸大名の寄進にて造営。
本殿の前面に拝殿、唐門を建立し、本地堂、水屋なども建造された。
（１２５８枚目）
佐野厄除け大師【本堂】
天台宗のお寺で、正式名称は惣宗寺。ここでいう大師とは第１８世天台座主・良源のことで、元三大師として各地の天台宗の寺院で祀られている。
関東厄除け三大師（西新井大師・川崎大師・ 観福寺大師堂）は弘法大師を祀った真言宗お寺のことなので、こことは全く別物である。
（１２５７枚目）
佐野厄除け大師【水子地蔵尊】
珍しい円形多宝塔造り。日本では年間２３０万人もの幼な児が残念ながら天界に帰っているといわれており、厄除大師一千年御遠忌の記念事業として建立された。
ご本尊は身の丈八尺余りで、総金ぱく押しの仏体。日本随一といわれている。
（１２５６枚目）
佐野厄除け大師【金銅大梵鐘】
日本一大きな金の梵鐘で、 直径 1.15メートル、重量約２トン。
鐘身の片面には蓮台上に座る如意輪観世音菩薩、もう片面には如意輪観音の種字(子)であるキリークをあり、撞座の左右に男女の童形合掌像が配置されている。
（１２５５枚目）
佐野厄除け大師【山門】
江戸初期、現在の城山公園より移転する際に、移されたも。
約十万石の格式をもつ大名の大門といわれており、総けやき造りの堂々たる風格をほこる山門である。
（１２５４枚目）
神社の杜 